2012年8月22日水曜日

魚釣りとフラミンゴ



夏休みの水族館は アクアマリンふくしま
昨年の震災による大きな損壊から、今年よみがえった施設である。
施設や建築は、ドットポイントのガラスが特徴。デザインも含め
スマートで開放感があり、動線も明快で 心地いい空間であった。

小さな人工のビーチがあり、一角で魚釣りができる。
小学生の娘が やりたい! というので 竿をかりて 挑戦する。
ここでは、釣った魚は放してはいけない。
目の前で捌かれて 揚げられて それを食べることになっている。

‥どうぶつ を とる。たべる。

私たち人間も 生態系の大きな輪の中にあることに気づかされる。

生態系を含む自然環境を犠牲にし、生物として必要以上の生活を
享受している人間。それを人工的な施設にて知らしめられる皮肉。

しからば、生態系への敬意と、その維持には責任があるのでは…。

たった1羽の脱走フラミンゴの 必至の捕獲作戦。
けっして微笑ましいものではないことが わかる。
夕方の記事では
原発事故で放射性物質に汚染された土を保管する中間管理施設の
候補が、福島県内の12カ所となった、と。